宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
続いて、市道我如古25号の側溝整備について、(1)、工事方法、起点・終点についてお伺いします。側溝整備については、以前から我如古自治会からも現場調査、対応策をお願いしていた案件でございますが、一部取替えなど応急処置に終わり、長期的に手つかずになった場所だと私自身も思っております。
7.第4次宜野湾市障がい者基本計画及び宜野湾市第6期障がい福祉計画及び第2期障がい児福祉計画について ※8.牧港川の宇地泊側土手のごみ不法投棄対策について ※9.市道大山7号(宜野湾バイパス側)のガードレール設置について213番 松田朝仁 (P.331~) 1.市道我如古21号の進捗状況について (1)信号機及び街路灯の設置について伺う 2.市道我如古25号の側溝整備について (1)工事方法及
工事助成の適用基準でございますが、防衛省が補助事業計画書の提出または提出前に要望を受け、測定の必要を認めたとき、音響測定の実施を行い、先ほど申し上げました小学校や中学校、保育所などの環境整備法第3条第2項各号に掲げる施設について、それぞれ音響の強度及び頻度を定めた告示により工事種別が1級工事から4級工事まであり、計画防音量や工事方法の内容により区分されております。 ○上地安之議長 山城康弘議員。
最終処分の掘り起こし事業につきましては、計画策定の工事方法の検討、また、今年度新たに提案のあった新技術を含めまして、工法技術費の、事業費の圧縮などありとあらゆるものを含めて今検討しているところでございます。 石垣市のクリーンセンターにつきましては、令和3年度に実施計画を行い、令和4年度から6年度にかけて延命化工事を行う予定となっております。 以上です。 ○議長(平良秀之君) 我喜屋隆次君。
場合によっては、特許などを取得した1社独占の資材あるいは工事方法などもあります。そのようなものを特殊資材と呼びますが、うるま市において工事単価は原則非公開であります。しかしそれが工事業者の入札を困難にする場合があります。うるま市においても過去の例では、1社独占の特許技術を設計に用いたために入札において不公平な事態を招いたこともありました。
工事の際には、舞台機構の操作や工事方法への助言を求められるため、休館時であっても、委託業者は必要となっております。 ○議長(幸地政和) 伊波 洋議員。
次に行います設計で、LED化の今後設計していくんですけれども、この工事については、さほどそういった事業には支障がないような形の工事方法がとれるということでございますので、その2つに分けて、今後工事を進めてまいりたいと考えております。 ○徳里直樹議長 6番安森盛雄議員。 ◆6番(安森盛雄議員) 何点か質問させてください。
◆13番(金城寛君) 工事に当たっては、十分な説明と、それから工事をする際には交通誘導員等を配置しながら、万全の体制で工事を進めるということでありますけれども、この工事方法ですね、聞きたいのは、例えば延長が806メートルというお話がありましたけれども、工事は一気に、例えば10メートルスパンで掘って、埋めて、保護砂を入れて一部転圧等をしながら進めていくのか、この辺のところを非常に興味がありますので答弁
建築工事及び電気工事、機械工事について工区区分をする場合において、一括交付金の市町村配分枠及び特別枠の動向などにより、工事工区区分方針、具体的工事方法が異なり、それに伴い工事費の増額は変動します。
そこで今回工事をする上においては、今、コンサルタントのほうにこの断面を確保しつつ、工事方法ができないかどうかを検討中でございます。いずれにしても、前のような工法ではやらない、改善をした工法を今検討中であります。 ◆16番(浦崎暁君) このときに落ち着いて、副市長も来て住民の方にいろいろ説明していましたよね。
繰り返しの答弁になりますが、議員が御指摘のとおり、大雨時に道路が決壊する可能性があることから、現状把握の調査を行い、どのような対策や工事方法が可能か検討していきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 金城 勝正議員。 ◆30番(金城勝正議員) 御答弁ありがとうございました。よろしくお願いしたいと思います。
多方面というのは、工事方法とか社会情勢、財政状況とかそういったもろもろの面を検討していかないといけないというふうに考えております。 ○議長(大城政利君) 宮城司議員。 ◆4番(宮城司君) 財政状況などはよく出てくる話ではございますが、そういった問題をクリアしないといけない、そういった課題といいますか、もう少し詳しく御答弁できますでしょうか。 ○議長(大城政利君) 建設部長。
◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(4)先ほどは再開発地の住民だったのですけれども、今度は周辺住民、自治会への周知の方法、例えば工事期間、工事方法等を教えてください。よろしくお願いいたします。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎甲斐広文建設部長 質問の要旨(4)再開発区域外の周辺住民については、都市計画の手続の過程で、市より住民説明会を行っております。
これについては工事方法、あるいは時期につきまして漁協側と調整を密にしないと、これは漁労作業に多大な支障をきたすというふうなことがございます。これについての概要を伺います。 大きな2番目、国内・国際交流事業についてでございます。地域間交流や国際交流事業は、地域のすばらしさや課題を理解し、互いの市民生活の向上に資するとともに子供たちに夢を与えるすばらしい事業と認識をしております。
教育委員会より、外構工事の一部の工事方法についての説明がありました。委員より、変更契約についての質疑があり、教育委員会より、別途契約では諸経費率が28%となるが、随意契約のため当初の諸経費率15%であるとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 △議案第94号 訴えの提起について(土地明渡請求事件)。
◎建設部長(崎原盛秀) それでは6点目の公共下水道事業の工事方法についてお答えいたします。下水道事業における汚水の排除方式につきましては、地形の高低差を利用した自然流下方式となっております。そのため、基本的には下流側から整備を行い、更に道路に下水道管を埋設する工事であることから、交通規制等を行っております。
中山区も奥武と中山の300メートルぐらいですかな、その区間がまだ整備されてないもので、その辺ぜひ早急に工事、方法はいくらかあるかと思いますので、その辺やっぱり先程、部長の答弁でなさっておりました地権者との、周囲との調整をやりながら、特に今年の夏は温暖化の関係で冷夏になると、冷たい夏になると、大変日照不足が危惧される夏であろうとの情報を新聞等、マスコミ等があげておりますので、いまの厳しい農家をぜひ前以
ただ1点心配なところがありますけれども、里道の鋪装工事においては、南山城跡の文化的な保存という観点から慎重に工事をしないといけないと思うんですけれども、そこら辺の工事方法はどうなっておりますか。 ◎教育委員会総務部長(金城秀佳君) お答えいたします。 里道の鋪装工事による南山城跡の文化財的保存という観点から慎重に工事を進める必要があるんではないかというようなことでございます。
工事方法等のチェックはされているのか、されてないのかお尋ねします。 ○喜友名朝清議長 建設部長。 ◎新垣秀和建設部長 答弁の訂正をお願いしたいと思います。先ほど、当該道路は道路位置指定という答弁をしたわけですが、当該地は開発行為申請ということで、開発行為により設置された道路であるということでございます。